7月22日、ロシア・プレミアリーグ2019-20シーズンは全30節を終え、閉幕。ゼニトFWアルテム・ジューバ、サルダル・アズムンの2名が17得点を記録し、リーグ得点王に輝きました!!
得点ランキングでは、ジューバ、アズムンの後にアルセナル所属FWルツェンコが15ゴールで3位、スパルタク所属FWソボレフ、CSKA所属FWヴラシッチ、ロコモティフ所属FWミランチュクが12ゴールで続いていました。
ゼニト所属選手の得点王獲得は2004シーズンにケルジャコフが18ゴール、2014-15シーズンにフッキが15ゴールで、今回はクラブ史上3度目となります。