UEFAヨーロッパリーグラウンド32 1stレグ フェネルバフチェ対ゼニト結果
追加 | 筆者 Yoshiki Kato | コメント
UEFAヨーロッパリーグラウンド32 1stレグ フェネルバフチェ対ゼニト結果

2月12日にUEFAヨーロッパリーグラウンド32 1stレグ フェネルバフチェ対ゼニトが行われ、1−0でフェネルバフチェが勝利しました。

UEFAヨーロッパリーグラウンド32 1stレグ
フェネルバフチェ1:スリマニ(21分)
ゼニト0

GK
99 ルニョフ

DF
2 アニュコフ
6 イヴァノヴィッチ
15 ナビウリン→19 スモリニコフ(61分)
44 ラキツキー

MF
8 クラネヴィッテル
20 マク→10 マルキージオ(85分)
25 バリオス
33 エルナニ

FW
11 ドリウッシ→7 アズムン(74分)
22 ジューバ

以下、試合後のセマク監督インタビュー

セマク監督:難しい試合となった。これは長い中断期間明け最初の試合だ。前半は残念ながら、早く試合に入ることに失敗してしまった。アグレシッブに攻めてきた対戦相手と、アウェイで素晴らしい応援をしてくれたサポーターを称えなくてはならない。我々は失点に繋がるミスを何度か犯し、その中の一つが決まってしまった。我々にも同様にチャンスがあったが、それを生かすことはできなかった。ゴールを決めた方が勝つことができる。しかし、これはホーム&アウェーの試合だ。何も失ってはいない。全てが決まるのはペテルブルクでの試合だ。

・なぜペナルティキックをマクが蹴ったのか。またエロヒンに何が起きたのか。今日はベンチ入りもしていなかった。
→エロヒンは長いこと外れている。彼は深刻な怪我を負っているため、ここ最近プレーをしていない。
ペナルティキックに関しては、ジューバは確かにキッカーではある。しかし、自信が無い時や、その他の要因で誰かが代わりを務めることがある。その中の一人がマクだった。責任を背負ってくれたが、残念なことに決めることはできなかった。

・ゼニトが先制を許す試合が頻繁にあることについては、監督自身が前にも触れていたが、何が一体原因なのか。またこれまでの強化試合やシャフタール時代には頻繁にラキツキーの縦パスが見られたが、ラキツキーはこの試合、縦パスを一本しか入れていない。これは監督の指示だったのか。あるいは、うまくできなかっただけなのか。
→ゲームに関しては、見ての通りだ。パスを入れないという指示は出してはいない。ボールを保持し、適切にポジション取りをし、ゴールを決める必要があった。前半は決定機を必要としない時間帯もあり、最初の10〜15分はゲームを簡単なものにしたかった。サイドのクオリティに関して語るとするなら、特に左サイドは動きが遅くなってしまった。後半は修正し、落ち着いたプレーができた。

・多くのファンがムサエフの出場を期待していたが、ベンチ入りすることはなかった。まだこのようなレベルの試合に出るのは早いのか。
→まだ早いと考えている。サルプスブルクとの強化試合では、彼を先発起用した。ただそのことがプレッシャーとなり、彼には難しい試合となってしまった。今日の試合では、アウェイということを十分に考え、ムサエフやヴァロビョフをベンチ入りさせなかった。しかし、合宿で彼らは素晴らしい印象を残してくれた。ヨーロッパリーグでは選手登録を行う必要があり、アウェイでの試合だったため、彼らを使用しないことを決めていた。だが、ヨーロッパリーグで彼らはプレーすることが可能だし、そのチャンスが彼らに巡ってくることを私は望んでいる。

・1ヶ月半のリーグ中断期間は、今日の試合に影響を与えたか。
→もちろんだ。2ヶ月前は我々には試合があり、その後1ヶ月の休暇と、合宿があったが、間違えなく影響はある。全てのヨーロッパのクラブが、準備を整えている中で、中断明けでシーズンに入るのはいつも簡単なことではない。

・なぜジューバでなく、ドリウッシを交代させたのか。
→ドリウッシは身体に違和感を感じており、自己申告していた。そのため、交代に踏み切った。

中断期間明け最初の試合は、惜しくも敗れたゼニト。
2月21日のホームで行われる2ndレグで逆転勝利を目指します!!
なお、過去2年連続でゼニトは1stレグを黒星、2ndレグを白星となっており、このジンクス通りにいけば、ホームで勝利も期待できそうです!!

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