ロシア・プレミアリーグ第12節 クリリヤ・ソヴェトフ対ゼニト戦 結果
追加 | 筆者 Yoshiki Kato | コメント
ロシア・プレミアリーグ第12節 クリリヤ・ソヴェトフ対ゼニト戦 結果

10月29日、ロシア・プレミアリーグ第12節クリリヤ・ソヴェトフ対ゼニトの試合が行われ、0−1でゼニトが勝利しました。

クリリヤ・ソヴェトフ:0
ゼニト:1(22分パレデス)

GK
99 ルニョフ

DF
6 イヴァノヴィッチ
13 ネト
30 マンマナ
28 チェルノフ→2 アニュコフ(79分)

MF
5 パレデス⚽️
10 マルキージオ
21 エロヒン→17 シャトフ(56分)
20 マク
14 クジャエフ→27 オズドエフ(90分)

FW
22 ジューバ

以下、セマク監督の試合後インタビューです。

セマク監督:立ち上がりの我々のプレーは悪かった。単純な場面でミスを犯してしまった。多くの平凡なミスを犯し、相手にチャンスを与えてしまった。我々らしくないプレーだった。得点を奪えたことは試合において、大きく意味を持つものだった。自分たちの持つレベルより低いプレーをしてしまったが、この連戦の中で勝ち点3を勝ち取れたことが何よりも重要だ。遠征も多く、多くの選手が良いコンディションから離れている。次の試合に向け、しっかりとした準備、検証を行なっていきたい。

・ゼニトはチームの機能があまり良くない状態で、数試合を戦っているが、その要因は何か?
→もちろん、W杯や各代表でプレーした選手にとっては厳しい期間になるだろう。精神的、肉体的に大きな障害となる。このようなコンディションの低下は、どのチームにも生じることだ。課題は、精神的に辛い局面でこの状況を切り抜けるために、最低限のダメージを受け入れることだ。これは必然的なことだ。繰り返しになるが、大事なのは、こういった難しい局面を最低限の犠牲で切り抜けることなんだ。

・マンマナのコンディションに関して。
→前節はうまくプレーしていた。この試合のプレーは、検証する必要がある。プレー自体は悪くなかった。しかし、これは今日の試合においての話だ。ゼニトの選手たちは、もっと良いプレーをすることができる。マンマナは半年プレーしていなかった。そして今日の試合が復帰後のフル出場2回目ということを忘れてはいけない。いくつかの連携は壊れている。選手とポジションを見直す必要がある。

・クリリヤが4-4-2のフォーメーションを取ったことは、驚きだったか?
→いや、驚いてはいない。相手の監督が4バックを使用することも頭にあったし、準備もしていた。なので、サプライズではなかった。クリリヤはよく健闘していた。やり難い試合であったが、残念なことに、このような試合はよく起きる。

・DFアニュコフがベンチ入りをしたが、彼がサマーラ出身であることを考慮し、初めから彼の投入を計画していたのか?
→ゼニトでは出身を意識しての交代などは行わない。アニュコフに関して言えば、彼はしばらく試合に出ていなかった。彼を段階的に試合に出していこうとしているところだ。彼の状態や態度から評価するに、ゼニトでプレーする準備ができていると思う。交代したチェルノフは足に違和感を感じていた。アニュコフは良いプレーを見せてくれた。アニュコフの出場は予定されていたことだが、交代するポジションは想定とは別の場所だった。

・誰がサマーラの空港の名前に「アニュコフ名誉」とつけることを言い出したのか?
→それについては知らない。知っていることは、空港に有名人の名前をつけるというようなコンペティションがあるということだ。このことについて私は、賛成だ!

・ゼニトの選手たちは試合中に苛立ちを見せていた。何が関係しているのか?
→簡単な場面でミスをしていたからだろう。不安定な得点差でもあった。もし、2点目を取れていれば、安心してプレーし、多少楽になっただろう。互角の試合となり、私たちは単純な場面でボールを失っていた。

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