
5月20日ロシア・プレミアリーグ第28節オレンブルク対ゼニトの試合が行われ、2−2の引き分けに終わりました。
オレンブルク:2(41分エクトフ、62分ゴイコヴィッチ)
ゼニト:2(28分マントゥアン、90分セルゲェエフ)
ゼニト出場メンバー
GK
1ヴァシュチン
DF
2チスチャコフ
3サントス
4クルゴヴォイ→23アダモフ(86分)
28アリプ
MF
5バリオス
11クラウジーニョ→21エロヒン(78分)
31マントゥアン⚽️
19ストルミン→14クジャエフ(69分)
17モストヴォイ→96バラノフスキー(78分)
FW
30カシエラ→33セルゲェエフ⚽️(69分)
以下、試合後のセマク監督インタビュー
セマク:試合はとても面白い内容になった。スピーディーで強度もあり、多くのぶつかり合いとゴールが生まれた。このような試合をサポーターは好んでいると私は思っている。我々の選手たちが見せてくれたプレーに感謝したい。もちろん勝利することだけを考えているが、動きや気持ちの部分は、今日の試合とても良かったと思っている。この点に関して、スタートから試合終了までプレーした選手たちに大きなリスペクトを送りたい。ミスもあったが、選手たちの気迫と動きはとても好ましいものだった。
筆者:Yoshiki Kato