7月15日ロシア・プレミアリーグ第1節ヒムキ対ゼニトの試合が行われ、1−1の引き分けに終わりました
ヒムキ:1(84分ミルゾフ)
ゼニト:1(17分ヴェンデウ)
GK
71 オドエフスキー
DF
2 チスチャコフ
3 サントス
55 ロドリゴ
MF
5 バリオス
8 ヴェンデウ⚽️→4 クルゴヴォイ(82分)
10 マウコム→17 モストヴォイ(82分)
11 クラウジーニョ→7 バカエフ(65分)
14 クジャエフ
19 ストルミン→21 エロヒン(75分)
FW
33 セルゲェエフ→30 カシエラ(65分)
以下セマク監督の試合後インタビュー
セマク:予想した通り、試合は難しいものだった。精神的にタフな試合の後は、いつも通常通り試合するのは難しい。しかし、私の目から見て、試合の入り方は悪くなかった。前半の15分〜20分はうまく試合をしていたし、ボールコントロールもできていた。その後、ゲームのテンポ、進み具合が少しだけ鈍くなってきた。今日の試合では守備でミスを犯し、勝利することができなかったと思っている。相手にチャンスを与える場面が多かった。我々からするとそこまで多い数ではなく、受け身になりながらの攻撃となった。悪くないボールコントロールができていたにもかかわらず、決定的なチャンス数では決して多くなかった。繰り返すが、守備の面で理想的な状態から程遠かったと思う。結果は公平なものだった。スタートでのつまずきは仕方のないことだ。