
11月2日UEFAチャンピオンズリーググループリーグ第4節ユベントス対ゼニトの試合が行われ、4−2でユベントスが勝利しました。
ユベントス:4(11分、58分ディバラ、74分キエーザ、82分モラタ)
ゼニト:2(26分オウンゴール、90分アズムン)
GK
1 クリツュク
DF
15 カラヴァエフ→4 クルゴヴォイ(59分)
2 チスチャコフ
44 ラキツキー→21 エロヒン(75分)
6 ロヴレン
MF
5 バリオス
8 ヴェンデウ→85 クズネツォフ(88分)
17 モストヴォイ→10 マウコム(59分)
11 クラウジーニョ→22 ジューバ(75分)
19 ストルミン
FW
7 アズムン⚽️
以下、試合後セマク監督コメント抜粋
セマク:より強いチームが今日の試合では勝利した。今日のユベントスはスピーディーでとても多くのチャンスを作り、一対一のシーンも勝利していた。我々は守備でやや受け身になり、相手にボールコントロールやチャンスメイクを簡単に許してしまった。PKでの失点後はゲームが限界を迎え、選手の個人的能力差が露呈してしまった。一対一を仕掛けられるスペースがあれば、ディバラもキエーザも個人技を披露し、それらは我々との列記とした差として映った。