UEFAチャンピオンズリーググループステージ第4節 ゼニト対ライプツィヒ戦 結果
追加 | 筆者 Yoshiki Kato | コメント
UEFAチャンピオンズリーググループステージ第4節 ゼニト対ライプツィヒ戦 結果

11月5日UEFAチャンピオンズリーググループステージ第4節 ゼニト対ライプツィヒの試合が行われ、0−2でライプツィヒが勝利しました。

ゼニト:0
ライプツィヒ:2(45分デンメ、63分ザビッツァー)

GK
41 ケルジャコフ

DF
3 サントス
6 イヴァノヴィッチ→ 11 ドリウッシ(70分)
44 ラキツキー
4 オソリオ
19 スモリニコフ→ 15 カラヴァエフ(46分)

MF
5 バリオス
27 オズドエフ
21 エロヒン→ 14 クジャエフ(85分)

FW
7 アズムン
22 ジューバ

以下、セマク監督試合後のインタビュー抜粋

セマク監督:我々にとって失点しないことが重要だった。しかし、前半終了間際で失点し、ゲームは困難さを増した。ホームでも、アウェイでもライプツィヒを相手するのは簡単なことではない。我々のチャンスは、速攻の際にあった。もしその場面で走り負けていれば、今日の我々のチャンスは作り出せなかったかもしれない。ライプツィヒはより激しいプレーをしていた。選手たちはスピードがあり、動きやチャンスメイクも良かった。我々は後手に回ってしまており、逆に彼らの勢いは別物で、今日の結果は然るべきものだったと思える。しかし、戦い続けなくてはならない。まだチャンスは残っている。それを活かし、全力を尽くし、この大会での戦い方に慣れるつもりだ。ミスは許されない。大会のレベルは高いものだからだ。


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