UEFAヨーロッパリーグ第3節 ゼニト対ボルドー戦 結果
追加 | 筆者 Yoshiki Kato | コメント
UEFAヨーロッパリーグ第3節 ゼニト対ボルドー戦 結果

10月25日、UEFAヨーロッパリーググループステージ第3節 ゼニト対ボルドーの試合が行われ、2−1でゼニトが勝利しました。

ゼニト:2(41分ジューバ、85分クジャエフ)
ボルドー:1(26分ブリアン)

GK
99 ルニョフ

DF
6 イヴァノヴィッチ
13 ネト
30 マンマナ
15 ナビウリン

MF
5 パレデス
21 エロヒン
20 マク→17 シャトフ(76分)
14 クジャエフ⚽️

FW
11 ドリウッシ→ 27 オズドエフ(88分)
22 ジューバ⚽️→ 29 ザボロトニ(86分)

以下、セマク監督の試合後インタビュー

セマク監督: 前半立ち上がりにボールコントロールがうまくできていなかった。そして2度のミスを犯した。1つ目のミスは、ゴールにはならなかったが、その後にサイドからのクロスにより失点してしまった。スコアを戻すのは難しいものだった。チャレンジを必要とされた。後半は、動きが良くなった。残念ながら、ペナルティキックは決まらなかったが、決まっていればより楽になっていたはずだ。しかし、結果的に勝利を収めることができた。選手たちは良くやってくれた。簡単な試合ではなく、またグループの力も拮抗している。今日は勝つことができ嬉しく、また勝利に値する働きであった。

・エロヒンの中盤の中央で起用した理由は?またマルキージオではなく、オズドエフを途中出場させたい意図は?
→マルキージオは体調不調と代表ウィークの後、1試合しかプレーしていない。今の彼に週に2回の試合は、負担が大きいと判断し、休ませた。オズドエフは少し前でプレーした。これはマルキージオのポジションではない。エロヒンの中央でのプレーは私を満足させるものだった。

・ペナルティキックのキッカーは、なぜジューバだったのか?試合後にペナルティキックについて、ジューバと会話したか?
→ジューバは、ペナルティキックのキッカーだ。だから彼が蹴った。

・ゼニトが後半にプレーが改善することは、これが初めてではない。なぜこうなるのか?また、ここ最近の中でも、ゼニトにとって今大会のグループステージが一番難しいレベルにあると感じるか?
→かつて、ゼニトはチャンピオンズリーグに頻繁に出場していた。その時のレベルは、チャンピオンズリーグに相応しかった。しかし、今我々はチャンピオンズリーグに出場していない。我々のレベルはヨーロッパリーグであり、だから、今この大会に出場している。あなたは私がチームの力を過小評価しているとお思いなのかもしれない。ヨーロッパリーグのグループステージは非常に拮抗しているし、ゼニトが国内リーグで秀でたチームではないと思っている。これはフットボールをよく知る、調査できる人間に関わる問題だ。
前後半の話だが、必ずしもそうなるという話ではない。よくある統計に過ぎない。後半の方がよりゴールが決まる。それは後半は、例えばゲームを振り出しに戻さなくてはいけない、チームは疲れてきている、フラストレーションが溜まってくるなどの状況に陥る。わかっていただけると思うが、後半は攻めるか守るかなんだ。

・今日のナビウリンのプレーは、単純で多くクロスを入れている印象だった。
→ナビウリンは我々のヨーロッパリーグ登録選手で唯一の左サイドバックだ。チェルノフはメンバー入りしていない。他の選手もいない。ナビウリンは自分のレベルでプレーしていた。彼のできること、全てを彼は見せてくれている。まだ若い選手なので、より成長してくれることを願っている。このポジションに代えの選手はいないんだ。ジルコフは深刻な怪我で離脱している。クリーシトはもうチームにいない。

・マンマナがフル出場を果たしたが、彼の状態はどうなのか?もう先発出場が可能な状態か?
→残念ながら、マンマナの全快は遅れていた。彼の全体練習への復帰を待っていたが、復帰後に彼はある種の違和感を感じていた。今日、彼を先発に選ぶリスクを犯したが、それは少ない練習量と試合感を取り戻す難しさを考慮に入れた判断だ。マンマナは今日の試合、ピッチから離れていたことを考慮しても、良いプレーを見せてくれた。彼が戻ってきてくれたことを嬉しく思う。

・メブリヤがここしばらく試合に出場していない背景は?
→これはフットボールだ。メブリヤはシーズン序盤では先発で出ていたが、ネトが出場するようになると、ネトの方が調子良く見えた。これはポジション争いに他ならない。今日、メブリヤはプレーできたが、繰り返すように、試合の流れ上、マンマナを下げることはできなかった。そのため、メブリヤはプレー機会を得れなかった。どの選手もプレーでき、皆どんな状況も変えることができる。どんな選手もプレーすることを望んでいる。しかし、これはフットボールであり、皆がプレーすることはできない。働き続けるしかないし、チャンスを待つしかない。メブリヤは素晴らしい選手であり、素晴らしい人間だ。彼のような選手がいて、私は嬉しく思っている。しかし、ルールで決められた以上の選手を起用することは、私にはできないんだ。

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